今日もブログ日和

犬・本・料理大好き!節約しながらエンジョイシニアライフ♪

2021年8月に読んだ本

「はじめての文学」シリーズはなかなかよかったです。作者自身がどんな作品を選ぶのかは興味深く、さらに前書きや後書きで述べられる作者の「小説」への思いに触れることができたのは大きな収穫でした。どの作家の作品もさらに読んでみたくなりました。 「家…

2021年7月に読んだ本

増え続けるコロナ感染の脅威、連日の猛暑、本来なら心弾むはずがすっかり「夏ごもり」の季節になってしまいました。そんな中、本を読む楽しみがあってよかった!買いだめしている吉田篤弘作品はもちろん、「弥勒シリーズ」もぽつりぽつりと読み続けるのが楽…

入道雲

我が家の西の窓を見ると、明神が岳の上に入道雲が!夏です! 夏になると聞きたくなる曲があります。 サザンではありません、チューブ・・も惜しいけど、もうちょっと古い。 大瀧詠一!「カナリア諸島にて」「君は天然色」「幸せな結末」「夢で逢えたら」・…

2021年6月に読んだ本

伊与原新さんという初めての作家に魅了され、3冊立て続けに読んでしまいました。 好みはわかれるかと思いますが、科学的な事象がそれを知った人の心にどんな働きをす るか、「科学×小説」は私には非常に興味深かったです。本屋大賞と同時に直木賞の候 補にも…

コロナ禍から心を守ってくれるもの

時々行くゴルフ以外、夫の唯一のお楽しみは小さな小さな庭の畑。 ジャガイモ・玉ねぎ・スナップエンドウの収穫を終え、 今はインゲン・キュウリ・シシトウなどが獲れはじめました。 収穫しかおつきあいしませんが、重宝しています。 緊急事態宣言解除後、ま…

「宇宙からの帰還」立花隆さん逝く

本は読んだらできるだけ処分するようにしています。 まずは夫が読み、ジャンルによって母にそして友人に送り、 誰にもヒットしないものはブックオフへ。 そんな中、再読したい、あるいはただただ身近に置いておきたい本があります。 これがそのひとつ。「宇…

W3(ワンダースリー)

行きつけの(?)図書館では毎月特集を組んでお勧めの本が展示されています。 先日、そこで見つけた「手塚治虫からの伝言(メッセージ)」を借りてきたことから、 久しぶりに手塚治虫さんの漫画を読みました。 おもしろかった!ワクワクする!熱くなる!感動…

2021年5月に読んだ本

5月最後に読んだ本カズオイシグロ「クララとお日様」は「アルプスの少女」のクララとハイジの立場を逆にした、お世話する側「クララ」の優しいお話かと思いきや・・ たぶん遺伝子操作なのだろう、《向上処置》と呼ばれる操作を受けた者だけに道が開かれ、受…

2021年4月に読んだ本

現金よりカードで、様々な問い合わせや申し込みもネットから、 スーパーのレジも自分で読み取り・・今のところなんとか追いついているけれど、 さぁ、これから年を重ねてどこまでついていかれるのか。 自然災害や疫病、富士山さえいつ噴火するのやら・・ 大…

スナップエンドウ

庭の片隅からこんなにたくさんのスナップエンドウが採れました。 40近くあります。一日おきくらいにこれくらい採れそうです。 うれしい! って、それどころではなく「本屋大賞」がたった今、発表になりました。 町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」 伊坂幸太…

明日、本屋大賞発表

全国の書店員さんが「この本を読んでほしい!」と選ぶ本屋大賞。 18回目の本屋大賞は明日発表されます。 だから、「大賞はこれだと思うな~」と予想できるのは今日が最後です。 2021年本屋大賞ノミネート10作 (作品名五十音順)『犬がいた季節』伊吹有喜(…

2021年3月に読んだ本

背筋を伸ばしたいときに読む朝井まかてさん、別世界に浸りたいときに読む伊坂幸太郎さん、とにかくホンワカしたいときに読む吉田篤弘さん、いつもの作家に加えて3冊目の原田マハさん、初めてのあさのあつこさん・・3月も楽しい読書でした。 積読のたくさんの…

2021年2月に読んだ本

コロナ禍で家にいる時間が多いので、とにかく読書時間が増えています。 今年は積読本回収に励むと決め、1月も2月も6冊読むことができました。 どうしてこんなに途中で投げ出した本があるのだろう?不思議。 何かに惹かれて手にしたはずなのに、「これはムリ…

2021年1月に読んだ本

手術の後遺症で味覚に障害が出ています。ほとんどの調味料を苦みとして感じます。 幸い素材の味やうま味はなぜかよくわかるので、味をつけずに食べています。 したがってこれまでの料理する楽しみ、食べる楽しみを失ってしまいました。 時間がかかってもいつ…

旅の気分

先日、昨年12月に安野光雅さんが亡くなられていたことが報じられました。 その日から、追悼の思いを込めて大切な宝物「旅の絵本」を読み返しています。 最初の1冊は35年前に購入したものです。 子供を背負い東京まで個展を見に行ったり、 いつか津和野…

2020年12月に読んだ本

11月に手術後最初に読む本をそろえていました。 明るい優しい内容、術後体力も落ちていることも考慮して、 持ちやすい200ページ以下の本。 45年前に卒論のテーマにしたディケンズの『クリスマス・キャロル』 独特な世界観が大好きな吉田篤弘さんの『…

2020年11月に読んだ本

少し前まで、今評判の本を「これは読まねば!」とひたすら追い求めていた気がします。最近、今の自分に必要な本、それが再読でも、今、読みたい本を開くことが良い時間の過ごし方なのだと気づきました。今、入院を控え病院のベッドで読む本を1か月前から選ん…

2020年10月に読んだ本

読んだ本の数:5 今月は、ふと気持ちが沈みがちな時に、いっとき避難できる本の世界があることが、いつにもましてありがたく感じられました。優しい音楽<新装版> (双葉文庫)の感想どれもあり得ない設定、しかもミステリアスだったり、イライラしたりの始ま…

2020年9月に読んだ本

今月は読んだ数は少なかったけれど、どの本も心地よく実に満足のいく時間だった。 本っていいな!人間っていいな! 「私の本棚」に刺激され、古くから読み継がれている名著に触れたくなった。 子供のころ読んだ本や、子供のころ読むべきだった本、 もう一度…

2020年8月に読んだ本

読んだ本の数:8 コロナ、猛暑と気持ちの湧き立たない昨今、読書はなるべく気持ちよくなる本を。 そう思って、「ひよっこ」のタイトルバックで以前から気になっていた ミニュチュアの世界を覗いたり、ずっと前に読んだお気に入りの本を再読したり。 新しい本…

2020年7月に読んだ本

コロナ、続く長雨、洪水被害・・・気持ちの落ち込みそうなこのごろ、 ひと時、江戸の町や、フィンランドの小さな食堂に飛んで行かれる読書はいい! そんな風に思える7月でした。 読んだ本の数:5落語小説集 芝浜 (小学館文庫)の感想志ん朝さんや圓生さんの心…

2020年6月に読んだ本

読んだ本の数:5 思えば、最近読む本は圧倒的に女性作家のものが多い。介護問題など同性の視線から描かれたものに共感するものが多いのか。ヨシタケシンスケさんの絵本は子供ではなく大人向け。コロナ騒動で不安な気持ちや、うつむきがちな心を、シンプルな…

2020年5月に読んだ本

読んだ本の数:5 今日、図書館が再開しました!すでに予約してある人しか利用できません。 コロナ騒動で休館する前に予約していた本を受け取りに行きました。 ビニールシートを張り、入ってから出るまでの進路も決められていました。 自由に閲覧できる日が1…

2020年4月に読んだ本

読んだ本の数:3 今月はあまりたくさんの本は読めなかったけれど、どれも心に残る良書でした。3冊とも図書館で長い順番待ちの末に読めた人気の本。この3冊を最後に、コロナの影響で図書館が閉まりました。 ツナグ 想い人の心得の感想前作「ツナグ」で親友で…

2020年3月に読んだ本

読んだ本の数:6読んだページ数:1731 コロナで出かけられないから、こんな時こそ読書三昧・・・と思った割に6冊どまり。不動の浅田次郎さん、吉田篤弘さん。マニアの友人からどんどん来るので読まざるを得ない東野圭吾さん。森絵都さんは相変わらず温かく爽…

2020年2月に読んだ本

読んだ本の数:6読んだページ数:1380 偶然女性作家のものばかり、しかも少し時代をさかのぼったものばかりを5冊。 世間が不穏な空気の今、ゆったりと別世界に浸るのは、精神衛生上いいかもしれない。 最後に、いつもの吉田篤弘さん。これも気持ちを穏やかに…

2020年1月に読んだ本

読んだ本の数:6旅猫リポートの感想図書館の企画した「本の闇鍋」でタイトルもわからず出会った本。タイトルがわからなくてよかった。完全犬派の私としては、「猫」が表紙に踊る本など手にしなかったことだろう。最後の数ページ、文字が見えないほど泣いた。…

本の闇鍋

一昨日昨日と仕事で今日はのんびり。昨年末から待ちに待っていた日です。 なぜかというと、近所の図書館が初めて企画した「本の闇鍋」の開催日。 9時の開館時間をちょっと過ぎ、「まだあるかな?選べるかな?」と、 行ってみたらまだ誰もおらず一番乗りでし…

2019年12月に読んだ本

図書館の子供の部屋で宝物を発見!簡単な英語で書かれた絵本がどっさり!読むことはできないが他の言語の絵本も何冊もある。英語の絵本を順々に読んでいこうかと思う。子供が少しずつ成長するように。海外の絵本の世界、意外と奥が深く、時に哲学的だったり…

2019年11月に読んだ本

読んだ本の数:7読んだページ数:1380 少々、心にモヤモヤしたものがあり、そんなときのいつもの避難場所、吉田篤弘&クラフト・エヴィング商會の本に。11月中に3冊、12月にかけて1冊、再読を含めて4冊の本を読んだ。とらえどころのない、どこか異国の話のよ…