どんなときもいつも寄り添ってくれる友、本がそんな風に思えた4月でした。 読んだ本の数:5水のかたち もらった鼠志野の薄茶茶碗が骨董品として価値あるもので3000万円で売れてしまう。おまけに、もらった手文庫の中から戦時中の貴重な記録も見つかる。何も…
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