今日もブログ日和

犬・本・料理大好き!節約しながらエンジョイシニアライフ♪

2019年10月に読んだ本

読んだ本の数:10読んだページ数:1665 ショーン・タン、ヨシタケシンスケ、全く違った二人のイラストレーターによる作品に魅かれました。絵はもちろん、彼らの独特なそして柔らかい感性は大変魅力的で、これからも彼らの作品を見続けたいと思いました。ライ…

こんな本見つけました!

今日は久々のスッキリした晴天。富士山もきれいです。 図書館に返さなければならない本があって、 心地よい秋の景色を満喫しながらブラブラ歩いて行ってきました。 大好きな読書、9割がたは小説です。小説をしみじみ読みます。 行きつけの(居酒屋みたい?)…

2019年9月に読んだ本

読んだ本の数:6読んだページ数:1747 「人魚の眠る家」は読後、映画も見たが、どちらも強烈な刺激を受け、同時にこれまで知らなかった多くのことを知り、また考えさせられた。今月最後の「いつかの岸辺に跳ねていく」はそれとは逆にやさしく温かい気持ちに…

並行読書

エアロビの帰りに図書館に寄ってきました。 週に1度くらいは訪ねます。今日は予約本を受け取りに。 この図書館、司書さんたちの企画が素晴らしくいつも楽しみにしています。 今回は「不思議」というタイトルで様々な本が紹介されていました。 「不思議」のレ…

2019年8月に読んだ本

暑い暑い8月も終わり、いよいよ読書の秋。 私にとっての本はサプリメントのようなもの。 現実を離れて別世界に浸りたいときの伊坂幸太郎・東野圭吾。 背筋を伸ばしたいときの浅田次郎・朝井まかて。 ふんわり優しい気持ちになりたいときの瀬尾まいこ。 友と…

2019年6月に読んだ本

yahooブログからはてなブログへ移行する間に、 seesaaブログに寄り道していたこともあり、1か月分の投稿が抜けています。 本の記録だけ抜き出して残しておきたいと思いました。 読んだことを忘れてまた同じ本を買ってしまったりするから。 あれ?そんなの私…

2019年7月に読んだ本

読んだ本の数:7 今年ももうすぐ終戦記念日。浅田次郎さんの「帰郷」は切ないけれど、戦争を知らない私たちが読んでおくべき本かと思いました。「螺旋プロジェクト」の最初の1冊に「コイコワレ」を読みましたが、前後とどうつながっていくか楽しみです。最近…

2019年5月に読んだ本

読んだ本の数:8 読んだページ数:2341 すぐ死ぬんだからの感想 途中、「妾」親子に同情したくなるくらい痛烈な主人公。しかしその負けず嫌いなパワーが若さのもとなのだろう。自分に構わなくなる「セルフネグレクト」に陥らず、「衰退の品格」を保ちながら…

2019年4月に読んだ本

読んだ本の数:4 読んだページ数:1443 ケン・フォレスト「大聖堂」を読んだ直後にノートルダム大聖堂の火災のニュース。 偶然とはいえ驚いた。 あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)の感想 幸の商いに対する姿勢とひらめきも素晴らしいが、回りを…

2019年3月に読んだ本

読んだ本の数:2 読んだページ数:634 あちこちの本に手を付けてしまい、読み終えたのは2冊だけ。 4月は読みかけの本を回収しよう! きみはポラリス (新潮文庫)の感想 恋愛小説は読む気がしないのだけど、三浦しをんさんなら読んでも損はないか。そんな気持…

2019年1月に読んだ本

読んだ本の数:4 読んだページ数:1157 子育てはもう卒業します (祥伝社文庫)の感想 登場人物たちと年齢も近く、自分の大学時代と重なることが多く懐かしかった。武道館での入学式、雑然とした学食やサークル室、新入生の勧誘風景までまったくそのままだった…

2018年12月に読んだ本

読んだ本の数:7 読んだページ数:1794 おるもすとの感想 そっと手に取り撫でたくなるような美しい装丁。吉田篤弘さんらしいふわっ~とした浮遊感の感じられる1冊だった。「ほとんど終わっているけれど終わっていない。」そうかもしれない。活版印刷所の所長…

2018年11月に読んだ本

読んだ本の数:7 読んだページ数:1891 当然のことながら、選ぶ本の傾向が年齢と共に変わっていくなぁと感じる。恋愛関係の本にはトンと手が伸びなくなり、人生を振り返る風の本が多くを占めるようになった。そして、私にとって本は自分で処方箋を書いた薬の…

2018年10月に読んだ本

読んだ本の数:7 読んだページ数:1974 読書の秋、読みたい本は目白押しだが、目にも押し寄せる老化。 できるだけいつまでも本とおつきあいしたいので、いたわりつつ目薬を差しつつ続ける読書。 今月は以前読んだ本のスピンオフ版(みをつくし料理帖)やら、…

2018年9月に読んだ本

読んだ本の数:4 読んだページ数:1507 今月は長編が多く冊数は少なかったが、読み応えのある本ばかりだった。 読書の秋、10月は…読みたい本が目白押しで困る。 しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)の感想 二つ目の落語家今昔亭三つ葉のもとに、ひょんなこ…

2018 年8月に読んだ本

読んだ本の数:13 読んだページ数:2347 お盆の季節だからというわけでもないが、 先月に引き続き、怪談絵本やあの世を覗くもの、妖怪ものなどが多かった。 浅田次郎さんのいかに生き、いかに死んでいくかを描いた物語は、 重いながらも惹きつけられる作品だ…

2018年7月に読んだ本

読んだ本の数:9 読んだページ数:1162 テレビを見ていて出会う本が結構ある。 辞書編纂者飯間浩明さんの著作もその一つ。 精力的に言葉を拾い集め、「誤用である」と決めつけるのではなく、 その言葉がどのように生まれ育ったかを愛情持って調べ上げる。 「…

2018年6月に読んだ本

読んだ本の数:6 読んだページ数:1467 ちょんまげぷりん (小学館文庫)の感想 江戸時代から現代にタイムスリップした木島安兵衛。電車・テレビ・携帯・・なにもかもビックリだったことだろう。そんな中でもまっすぐな姿勢を崩さない安兵衛がかっこいい。映画…

2018年5月に読んだ本

読んだ本の数:4 読んだページ数:1145 卵の緒の感想 育生君の「母さん」も、七子の「母さん」もできすぎている。第一、育生君も七生君もあまりに感性が豊かで寛容でいい子すぎる。小学生にしておくのは惜しいほど、二人ともいい男!それでも、「まぁ、いい…

2018年4月に読んだ本

読んだ本の数:6 読んだページ数:1914 祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)の感想 東野圭吾作品には読者をグイグイ引き込む力があると、改めて感じた。「新参者」シリーズはなんとなく食指が延びず通りすぎていたのだが、一気に読んでしまった。これなら映画も…

2018年3月に読んだ本

読んだ本の数:5 読んだページ数:920 あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (時代小説文庫)の感想 様々な困難をひとつひとつ乗り越えて、江戸店へと夫婦そろって船出かと思いきや、智蔵の身に病魔が・・・。予想された展開とはいえ切ない。幸の知恵と商才が物語…

2018年2月に読んだ本

読んだ本の数:4 読んだページ数:782 孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ)の感想 「孤独のすすめ」というタイトルとは少し違い、「嫌老社会から賢老社会へ」が最も伝えたかったメッセージなのだろう。確かにこれまでに経験のないほどの高齢社…

2018年1月に読んだ本

読んだ本の数:4 読んだページ数:1159 君たちはどう生きるか (岩波文庫)の感想 コペル君の母と叔父を育てた両親に思いをはせた。「後悔の残る経験もいつか自分の背中を押してくれる」とコペル君を励ます母。「立派そうに見える人になるのではなく、胸の底か…

2017年年間読書記録

読んだ本の数:82 読んだページ数:21939 ナイス数:1925 無私の日本人 (文春文庫)の感想 「無私」という言葉に惹かれ読んでみた。公共心・責任感・廉恥心などを、江戸時代ほど人々が持ち合わせていた時代はないと著者は言う。そうなのかもしれない。だから…

2017年12月読書記録

読んだ本の数:6 読んだページ数:1689 ナイス数:153 善人長屋の感想 実は全員が裏家業持ちという「善人長屋」。そこに正真正銘の善人加助が加わり騒動が・・・。はじめのうち、加助は隠密同心の仮の姿に違いないと踏んでいたが、大ハズレだった。困ってい…

間の取れる人間抜けな人

まだ読んでいないのですが・・・ 本屋さんのレジに持っていくと店員さんに聞かれました。 「さっきも買って行かれた方がいらっしゃいましたが、何かで紹介されたのですか?」 「そうなんですよ~!『週間ブックレビュー』。説明がお上手だったから売れると思…

宮部みゆき

毎週金曜日に本屋さんに行きます。 あれこれ興味深い本はいっぱいあるのだけどついつい手が伸びてしまう宮部みゆき。 読みかけの本が宮部みゆきにはじかれています。 今、読んでいるのは「レベル7」。おもしろい! 文のうまさはもちろんのこと、 この人の目…

マンガ版「江戸しぐさ」入門

本屋さんで「江戸しぐさ」という本を見つけました。 大好きな「江戸」の本、読んでみようかなといったん手にしたのですが、 なんと隣に「マンガ版」があるではありませんか! 絵もほのぼのとしていて迷わずこちらに決定! 狭い道で人とすれちがう時のしぐさ…

「逃避行」 篠田節子

「あら、エルちゃん!」と思わず買ってしまいました。 2人の子持ちの中年の主婦が主人公。(私?) ある日、不可抗力(です、絶対に!)ゴールデンレトリバーのポポが、 隣の小学生をかみ殺してしまいます。 警察では犬や飼い主に一切責任はないと言われた…

「初ものがたり」 宮部みゆき

「回向院の旦那」こと岡っ引きの茂七シリーズの1冊。 江戸の「初もの」がからんだ謎の事件を人情味あふれる茂七親分が謎解きしていきます。 実家の近くの回向院、なじみのある場所が舞台であるのも手伝って、 このシリーズの江戸の市井の人々の暮らしには、…