図書館で順番を待つ新刊の間にはさんで、先月は再読月間。 5冊の再読本は年数を経てもやはりおもしろい。 クラフト・エヴィング商會のユーモアはやはり大好き! そして三浦しをんさんの人物や心情の表現はやはり深いなぁ! 読んだ本の数:11夫妻集考えの違い…
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