毎晩、ベッドで本を読みます。 一昨日も山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を読んで寝ました。 ところが、昨日の夕方、ふと気づくとサイドテーブルに置いたその本がない。 本もですが、米沢織のブックカバーをとても気に入っていたので探しました。 ところがどこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。