日没直後の空に不思議な雲が広がっていました。 西の山からどんどんわき出てきて、そして東の空へ流れていきました。 子供の頃、夜の闇が怖くって、飛行機で東に向かって飛び続ければ、 ずっと「昼間」にいられるかしら・・・と考えたことを思い出しました。
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