雪にこそならなかったものの、とても冷たい雨の1日でした。
だから、おでん!
おいしそうなマグロの剝き身を売っていたので、
それじゃ・・・ということで珍しく熱燗も。
松美酉(まつみどり)という地元の飲みやすい地酒です。
もう1品はキャベツのペペロンチーノ。
読んだ小説に出てきた料理・・・と言うには簡単すぎですが、
キャベツをオリーブオイル・鷹の爪・塩で和えたもの。
本の中では生のキャベツでしたが、私はさっとゆでました。
「おいしそう!」と思ったものは即メニューに加えます。
食いしん坊、バンザイ!日本人でよかった!の夕飯でした。(^-^)