先日、友達から借りてきた「舟を編む」を読んでいます。
辞書編纂にかかわる人々のお話。
映画化されるけど、いつからだっけと見てみると、なんと明日封切り！
あさっては夫はゴルフだし、そうだ一人で久々に映画館へ！
混み合うような映画ではないだろうけど、気に入った席で見たいので予約を取ると、
なんと１４日はいつも行く映画館の毎月のサービスデーで１０００円！わ～い！
料金表を見ていて思いました。
私、あと数ヶ月するといつ行ったって１０００円で映画見られるんだぁ！
うれしいような、悲しいような・・・。
すでに「シニア」になっている友達が言っていたっけ、
「思い切り見るぞと思っていたけど、意外と行かないのよ～」って。
辞書の編纂、興味があります。
日本語も英語も、その他の外国語も言語に興味があります。
映画のHPに、「キャストの名前をクリックすると詳しい説明が見れます」だと。
もう、最近は見なかった聞かなかったことにしているけれど、
辞書を扱った映画だからちょっと残念だなぁ。
あいづちの「そうなんですね～」もいやだし、
「結構です」と断るべきところを「大丈夫です」というのも気にかかるし、
「なにげに」はいつまでたっても飲み込めないし・・・
ああ、ヤメヤメ、きりがない。
「観る」前に「読む」。
今日、明日で読み終えなきゃ！
読書に戻ります。
