今日もブログ日和

犬・本・料理大好き!節約しながらエンジョイシニアライフ♪

今度は雑誌の話

10日ほど前、ある雑誌を買いました。
「いらいらしない暮らしには福が来る」というような特集見出しに惹かれて。
年金関連の記事が第2特集だったこともあり。
創刊100年も真近の歴史ある婦人雑誌です。
数年前に、版の大きさが大きくなり厚さは薄くなりカジュアルになったとは思っていましたが、
私のイメージとしては、時代のさきがけとなる女性を読者に持つ、硬いイメージの雑誌でした。
 
それが、記事を見てびっくり!
いらいらしないための方法として寄せられた読者の投稿のそれも1番目。
夫への不満解消策として、留守中に夫の歯ブラシで排水溝などを掃除して戻しておくって!
いや、そんなのは聞いたことがある。三流女性誌や俗悪テレビ番組で。
実際にそういうことをやっている人も、残念ながらいるのでしょう。
私が驚いたのは婦○公○の編集者がその投稿を取り上げたこと。イメージ写真つきで。
 「ハッピ~!」だか「ハッピ~ライフ!」だかの言葉でしめくくり、まるでおすすめ策のように!
 
中○公○論社様、あなたも「売らんかな」ですか!?
新聞や、雑誌や、大げさに言えば流行語などですら、
実は社会の空気に多大な影響を与えており、
牽引すらしているなんて考えたことないのかなぁ。
もちろん、良識ある読者はそんな記事相手にもしないだろうけど、なんだか空気がにごる。
そういう意識をもってこの記事を没にする編集者はひとりもいなかったのか。
雑誌作りにかかわることで、社会をよくしていこうという編集者はひとり人もいないのか。
 
そんな意見を出版社に伝えようかと考えていましたが、
その雑誌の今朝の広告を見てやめにしました。醜悪かつエキセントリックです。
読む価値も、意見を送る意味もない有害雑誌です。
 
新聞のコラムの書き写しを始めました。
知らない言葉や漢字の多さに驚き、
なによりも、いつ読んでも良識が感じられる豊かな文章だから。
○○新聞、裏切らないでくださいね。