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まんが学校

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テレビ放送が始まって昨日で60年。
60年前に同時に開局したNHK日本テレビの共同制作番組を見ました。
貴重なアーカイブや双方の若手社員を交換留学させたり、
同時にドラマ作りをしたりなんだかとても楽しい番組でした。
なんだ~!やりゃ~できるじゃない!
画一化した低レベルの番組があふれ、メディアとしてのテレビの必要性が薄れ、
先行き不安なテレビですが同い年の仲間として本当は応援したい。
インターネットではなく、テレビならではの楽しい番組、有意義な番組は、
まだまだ作れると思います。ガンバレ~!
 
その番組の中で、辛口の本音を語る立川談志さんの映像を見て思い出しました。
テレビが始まって12年後の1965年、小学生の私がテレビに出てしまったのです。
1964年4月「ひょっこりひょうたん島」と同日に、
「ひょうたん島」の後夕方6時から始まった番組「まんが学校」。
「魔法のじゅうたん」「ケペル先生」などと共にお気に入りの番組でした。
クイズの答えを書いてはがきを出したら、それがなんと出演応募だったわけで、
担任の先生は掃除免除で帰してくれ、父に連れられて渋谷区神南のNHKへ。
祖母はテレビの中の孫を見て感激して泣いていたとか。(^^ゞ
 
上の画像は出版された本の表紙で、番組の様子が描かれています。
3人並んでいる子供の中の一人に私もなりました。
正面のまんがの先生はアンパンマンのブレイク以前のやなせたかしさん。
後ろの司会者は期待の若手落語家立川談志さん。
3人の生徒がクイズに答えたり、やなせ先生の指導の下、まんがを描いたりする番組でした。
広いスタジオで待っていると入ってきた談志さん、とてもかっこいいお兄さんでしたが、
ショートカットで緑色の服を着ていた私を見て「今日はぼうや3人かな。」ですって!(-_-;)
やなせ先生はとてもやさしく、その日は来年の干支ということで馬の描きかたを教わりました。
鼻息を出しながら元気に走るまんがの馬、今でもこれだけは描くのが得意です。
記念のバッジと写真アルバムをいただいて帰りました。
楽しい思い出です。