今日もブログ日和

犬・本・料理大好き!節約しながらエンジョイシニアライフ♪

お早いお帰りで・・・



ドメスティックな愚痴です。飛ばしてください。

4月になると、結婚30年になります。
営業マンの夫は結婚当初から最終電車に乗れるか乗れないかの時間の帰宅。
一人暮らしの経験無く結婚してしまった私は暗くなると心細かったものです。

子育てのころも同じこと。
自分は裸で赤ちゃんの次男を先にあげてタオルでくるみ、
そちらに目をやりながら3歳になったばかりの長男を温めてあげる入浴風景でした。
病気になっても子供たちの世話をするのは私しかいない・・・
そう思うと不思議なことに30年間寝こむような病気をした記憶がありません。

でも、そんなのは当たり前のこと。
子育ては母親の仕事、そう思うに充分なだけ古い日本人でした。
そして、大学の友人が夫になったせいか、「経済的におぶさってしまうのはイヤ」、
どこかそんな意識もある男女同権の世代でもありました。

だから私に収入がなかったのは次男が生まれてから5歳になるまでの丸5年間。
次男5歳の誕生月から今の塾を始めました。
その塾も店仕舞と決めてパート勤めを始めたのが2年前。
それなのにいまだ塾は止められず、あと3年は細々と続きそうです。

忙しいけれど、まぁ、いいんです。
嫌な仕事ではないし、たぶん「忙しい」もあまり嫌いではないのでしょう。
ただ、ここにきて困ったことが。
夫の帰宅が毎日早いんです!

ずっと最終新幹線。帰宅は11時40分でした。
ある意味、だから、塾をやってこられた。
9時とかそれより遅くに生徒が帰ってから、ホッと一息ついて、
それから夫の食事の準備をしても十分間に合った。
それが、何と今日は5時半のお帰りでした!
昨日は6時だったかな。

わかっているんです。
夫も私も「林住期」が近付いているのです。
早い帰宅は会社の仕事内容のせいか、あるいは自分の健康状態を考えてか、
詮索するのはやめましょう。要するにそういう時期なのです。
定年まで何年かあります。そして定年後も65歳まで働けることになっています。
それでもそういう時期なのです。

夕方家に帰り、ゆっくりテレビを見るもよし、一杯やるもよし。
昨年末に購入したエアロバイクもがんばっているようです。
本当に長い年月、深夜の帰宅が続き、
そうそう寝不足で瀕死の交通事故を起こしたこともありました。
とにかく早く帰れることはいいことなんです。仕事面でどうであれ。

だけどね~、困った。
塾がやりづらい!
パートから帰り、掃除をし、エルの散歩に行き、塾の準備をし、
小学生の塾をやっているうちに夫の車の音がします。
中学生の塾まで間は1時間。
大急ぎで夫の食事の支度です。

文句を言う人ではありません。
黙っておとなしく待っていてくれます。
でも、5時半に帰って食事が9時すぎじゃあまりにもかわいそう。
焦ります。毎日焦っています。
なんとか私のタイムスケジュールを変えなければ。
それとも塾よりも夫婦二人での静かな「林住期」の夕暮れを楽しむべき時期なのか?

夫に「帰るの早いわね~。」の一言を言いたくなくて、ブログにこぼしました。