今日もブログ日和

犬・本・料理大好き!節約しながらエンジョイシニアライフ♪

《指定型バトン》が回ってきました

あきさんから《指定型バトン》が回ってきました。

ルール
    ・指定型バトンとは与えられてたお題に沿って回答する。

    ・まわしてくれたひとからもらった「指定」を【 】の中にいれて答える。

----------------------------------------

私には「ジョンちゃん」というお題だったのですが、「犬」に変えていただきました。

★最近思う【犬】
 
  犬も「はやりすたり」があるんですね。
  
  ペットショップには同じような人気犬種の子犬ばかりですね。


★この【犬】には感激!!
 
  テレビで「ガンを見つける犬」というのをやっていました。
   
  健康な人とガンの人の息を嗅いで、ちゃんとガン患者の息を知らせるのです。すごい!


★直感的【犬】

  私が「犬」と聞いて浮かぶのは、なぜか子供の頃は町によくいたノラ君のすがた。

  小学生の時、雨降りの日に私の傘に入ってきた茶色いノラ君、あれが私の直感的「犬」です。
 
  「よっ、だんな!」とか「よう、おじょうちゃん!」って声かけてきそうな気のいいヤツ。


★好きな【犬】
 
  ↑だから、呼ぶとうれしそうにしっぽ振って、

   「へい!なんでがす?」って、寄ってきそうなタイプの犬。

  しかし、なんでこんな言葉遣いなんでしょう、私はお上品なのに。(?)   
   

★こんな【犬】は嫌だ!
 
  ↑だから、(読んでくださる方でそういう方がいたらごめんなさい)洋服を着ている犬。

  靴を履いている犬。宝石を着けている犬。歩くのがかったるくてだっこをねだる犬。


★この世に【犬】がなかったら

  物心着いたときからずっと犬と一緒でした。子育てに忙しい10年間以外。

  だから、犬のお産も何度も見ていて、その経験がなかったら、

  自分自身のお産は恐怖で大変だったろうと思います。

  「あの子たちもがんばったんだから私だって」と臨んだ2度のお産は犬のような安産でした。

  犬がいなかったら、人の世の中から、

  喜び楽しみが少し減り、悲しみ苦しみが少し増えそうな気がします。


さて、「バトン」だからどなたかに渡さなければ・・・ですよね。

あとで、ゲストブックの方に持っておじゃまします。

よろしかったらお願いします。