先日もブックオフに本を持ち込んだ記事を書きましたが、
今、読みたくてたまらない本があります。それも再読。
しかも、はるか昔にブックオフ送りに処してしまった本。あ~ぁ!
「ほら、見たことか!」って誰か言っているかも・・
ダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」の2冊です。
図書館で探すとあったのだけれども、どちらもあまりにも古くてどうも・・。
きっと、2、3日中にこらえきれずに書店へ走るか、Amazonに頼みそう。
「幼年期の終わり」はもちろん「アルジャーノン」もある意味SFで、
物語としてもおもしろいのだけれど、人間の生き方を考えさせられる本です。
1年の終わりに静かに読んでみたいなぁ!特に「幼年期の終わり」に。
3人の翻訳者による本が出ています。以前と別の訳で読んでみようかな。
とか、言いつつ、
大掃除の時期だし~、1人辞めて仕事のシフトも増えているし~、