中西保志・光田健一クリスマスライブ
横浜開港記念館。
大正時代に建てられた煉瓦造りの洋館はなかなかいい雰囲気。
時計台も室内のシャンデリアもレトロでステキだった。
チケット予約時にどちらのファンか聞かれていたこともあり、
ほぼ左右に分かれてそれぞれのファンが座っている。
そこでおもしろいことを発見。
ソロシンガーである中西ファンは歌が終わった時点で拍手。
ピアニストである光田ファンはピアノの最後の音が消え、
その余韻も消え一呼吸置いて拍手。
相談したわけでもないのにファンってねぇ・・・
チケットを受け取ってから１月、「最前列！」と今日を楽しみにしていたら・・・
なんと、「１列６番」ではなく、「I列６番」だった！
そ、そ、そうよねぇ。
今時、普通アルファベットでしょう。
一足早いクリスマス気分の夜だった。