本も読んで楽しみにしていた映画「大河への道」を昨日、見てきました。 立川志の輔さんの落語を元にした映画です。 伊能忠敬さんが地図の完成前に亡くなっていたところから始まる話なので、 わかってはいたのですが、忠敬本人は遺体しか登場しなかった。残念…
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