読んだ本の数:7 読んだページ数:1794 おるもすとの感想 そっと手に取り撫でたくなるような美しい装丁。吉田篤弘さんらしいふわっ~とした浮遊感の感じられる1冊だった。「ほとんど終わっているけれど終わっていない。」そうかもしれない。活版印刷所の所長…
子供のころ毎週日曜の朝に見ていた「兼高かおる世界の旅」 「80日間世界1周」のテーマをバックに今はなきパンナム機の映像、かっこよかった! 世界を駆け回る兼高さんの姿には強く憧れました。 私の前にも世界へ通じるタラップが待っているものと信じ、 飛行…
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