お正月同様、ゴールデンウイークなどない仕事なので、曜日も日付も忘れがちです。 シフトをこなし、義兄の四十九日の法要を終えて納骨し、 自治会の行事、組長の仕事に追われ、気づけば5月! うれしいことも多く、明後日は姪の結婚式、友人とのランチの約束…
読んだ本の数:6 読んだページ数:1914 祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)の感想 東野圭吾作品には読者をグイグイ引き込む力があると、改めて感じた。「新参者」シリーズはなんとなく食指が延びず通りすぎていたのだが、一気に読んでしまった。これなら映画も…
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